タイ式マッサージは痛いものなのか?

揉み返しの少ないタイ式マッサージ

タイ式マッサージに限らず、マッサージというのは施術を受けているその時は気持ちがよくても次の日になったりすると揉み返しがきてしまうというイメージがあるのではないでしょうか。
その揉み返しがくると、マッサージを受ける前よりももっとひどい凝りがきてしまうのではないかと心配になってしまうものです。
そもそも揉み返しとは何なのでしょうか。
揉み返しとは運動後に起こる筋肉痛のようなものです。
一定以上の強度によって筋繊維を刺激されたために起こった炎症のようなものです。
なので決して悪い症状なわけではありません。
その点、タイ式マッサージでは揉み返しが出にくいというのは大きなメリットではないでしょうか。
しかしせっかく凝りなどを改善したいためにマッサージを受けるのに、それ以上に痛みを伴ってしまうのは嫌なものです。
なので出来るだけ揉み返しにはなりたくはありません。

施術を受ける注意点

痛みも伴うことも少なく、揉み返しも少ないと聞いたら誰だってタイ式マッサージを受けたいと思うと思います。
しかし注意すべき点は誰でも施術を受けられるわけではないということです。
まずは妊娠中の人は受けられません。
足には子宮を刺激するツボがあると言われていますし、何よりもうつ伏せになったりでもしたら赤ちゃんに影響が出ないとは言えません。
また高血圧の人も注意が必要です。
血行が良くなることにより、いつも以上に血圧が上がってしまうかもしれません。
同じような理由から痛風の人も注意すべきです。
気持ちよくなるために受けるマッサージによって思わぬ事態になりかねません。
他にも注意が必要な人はいます。
怪我をしていたり、3年以内に手術を受けた人です。
傷口が開いてしまう、悪化してしまうなんてことになってしまうかもしれないからです。
自分は大丈夫か、施術を受ける前に担当者に伝えることが大事です。